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東京ヘリポートにおける模擬計器飛行に係ろ交信及びレーダー受信状況概要等

1、 ヘリコプターと管制機関の間の交信状況
今回、実施した飛行経路が羽田空港に近かったこともあり、ヘリコプターの高度が低いところにあっても良好であった。
2、 レーダー画面への表示状況
一次レーダー・ターゲットについては低高度では画面に表示されないことがあったが、二次レーダー・ターゲットの受信状況は概ね良好であった。
3、 飛行経路の内、VOR/DMEを使用して設定された経路を飛行したヘリコプターの航跡については、ズレは確認できなかったが、NDBを構成要素とする経路については約1マイル程度のズレが確認された。
4、 今回の飛行経路については、下総飛行場の管制圏との管制間隔の確保、羽田空港に離発着する航空機との管制間隔の確保等についての精査が今後必要となる。

 

 

 

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